2009年1月20日火曜日
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
posted with amazlet at 09.01.20
岡島悦子
東洋経済新報社
売り上げランキング: 227
東洋経済新報社
売り上げランキング: 227
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
posted with amazlet at 09.01.20
イヴォン シュイナード
東洋経済新報社
売り上げランキング: 2697
東洋経済新報社
売り上げランキング: 2697
2009年1月5日月曜日
夢をかなえるゾウ
自己啓発系の書籍、偉人伝などの世界的名著からエッセンスを抜き出し、親しみやすいエピソードを交えて再編集した本。複数の尊敬する先輩、友人から進められて読んでみた。文句なしに面白かったです。オススメ。
以下、エッセンスを抽出。
■靴をみがく
・自分を支えてくれているものを大切にする
■コンビニでお釣りを募金する
・偉大な仕事をする人は、マジで世の中よくしたいと純粋に思って生きている。その分でっかいお金が流れ込んでくる。お金だけでなく、人から愛されたり、幸せで満たされたり、いっぱいいいものが流れ込んでくる。
■食事を腹八分におさえる
・自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活が変わる。
■人が欲しがっているのものを先取りする
・ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意
・人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人達が何を求めているかがわかるやつは、事業始めてもうまくいく。上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する。
■会った人を笑わせる
・沈んだ場の空気や暗かったりする雰囲気を笑いは変えられる。
・いいアイデア、やる気が出るそんな空気を作る。
■トイレ掃除をする
・やりたくないことをやると一番喜ばれる
・一番人に頼みたいことに価値が生まれる
■まっすぐ帰宅する
・自由に使える大切な時間を意識的に作る
■その日がんばれた自分をほめる
・頑張ったり成長することが『楽しい』ことだと自分に教える。楽しいと腹落ちしないと頑張ることを続けられない。
■一日何かをやめてみる
・時間がぱんぱんに入った器から何かを外にだす。そうしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもの。たとえば、自分の周りで会社辞めたやつも、意外としぶとく生きている。それは、会社辞めることで空いた器に何か新しい仕事が入ってきているから。
・何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある。どれだけ欲張っても、器以上のことはできない。
■決めたことを続けるための環境を作る
・意識は変えることはできない。意識ではなく具体的な行動を変える。
・テレビを見ないと決めたなら、コンセントを抜く
■毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
・意識や内面を帰ることは難しいが、外見は変えることができる
■自分が一番得意なことを人に聞く
・自分の仕事が価値を生んでいるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かである。
■自分の苦手なことを人に聞く
・短所と長所は表裏一体。長所を知るためにも短所を聞く
■夢を楽しく想像する
・誰に言われるまでもなく、勝手に想像してわくわくしてしまうのが夢。考え始めたら楽しくて止まらなくなるのが夢。
・机でうなって考えるのではなく、体感する。体感して始めてわかる。そのためにやってみる。
■運が良いと口に出して言う
・『すべての責任は自分にある』by 松下幸之助:他人が起こす出来事、身の回りの環境で起きる出来事は全部自然の法則通りに発生しとる。だとしたら自分が望む結果を出すには、自分を変えるしかない。
・嘘でもいいからそうやると、脳みそが勝手に運がいいことを探し始める。自分に起きた出来事から何かを学ぼうと考え出す。そうやって自然の法則を学んでいく
■ただでもらう
・どんな小さな事でも、安いものでも、とりあえず何でもいいからただでもらったりしていみる。
それを意識していると自分のコミュニケーションが変わってくる。言い方とか仕草一つとっても気を遣うようになる。
・期待感とお金を交換する。期待に応える。誠実でいる。
・愛嬌をお金と交換する
■明日の準備をする
・一流の人間はどんな状況でも常に結果を出すから一流
・常に結果をだすためには、普通に考えているよりもずっと綿密な準備がいる。
・『算多きは勝つ』by 孫子:事前の周到な準備が勝敗を分ける
■身近にいる一番大切な人を喜ばせる
・自分にとってどうでもいい人に気を遣い、一番大切な人をぞんざいに扱いがち
・たとえば、親
・人は自分の自尊心を満たしてくれる人の元に集まる
■誰か一人のいいところを見つけてほめる
・誰かの助けがあって始めて成功する
・呼吸レベルでナチュラルにほめることができるようになる
・人の自尊心を満たす、人を喜ばせる、人を気持ちよくさせる
■人の長所を盗む
・人の真似をするのは客をよろこばせるため。その意識があれば、真似すること自体は恥ずかしいはずがない。
・早く、成長して、早く技術を覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせたいという思いが大切
■求人情報誌を見る
・自分のこれだと思える仕事を見つけるまで、他のものをかなぐり捨ててでも、探し続ける
・仕事を間違えたら一生棒に振ることになる
■お参りに行く
・成功したいと心から思っている人は何でもやってみる。少しでも可能性があることならば何でも実行してみる。
・バカバカしいとか意味がないとか言ってやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないということ
■人気店に入り、人気の理由を観察する
・自らの欲を満たす場所であると同時に、優れたサービスを学ぶ場所である。サービスの優れた点を観察せよ。
■プレゼントをして驚かせる
・一番喜ぶのは『期待以上だった時』。予想を超える。予想外のサプライズ。
■やらずに後悔していることを今日から始める
・やりたいことやって後悔しないのがいいことだって分かってるけれどできない。何故か?それは今の自分と同じことを考えているから。収入。世間体。不安。人を縛っている鎖はすべて同じ。
・「今まで無理やったら、これからも無理や。変えるならそれは『今』や。『今』何か一歩踏み出さんと。自分それ、やらんまま死んでいくで。」
・やりたいことは『体感』する。実際にやってみて、全身で感じる。すなわちやりたいことが分からないというのは何もやっていないということと同じ。だから、隣の芝が青いと感じたならリスクを取ってでもやってみる。
■サービスとして夢を語る
・沢山の人が聞きたい夢は、世の中がその実現を望んでいるということ。その夢を叶えるのは簡単である。なぜならみんなが応援してくれるから。
・その夢はサービスになっているか?
・そういう夢を思い描くためには、人の持っている欲や人の持っている夢に注目する。相手の夢を引き出すような質問をどんどんする。
■人の成功をサポートする
・ライト兄弟は飛行機の発明には成功した。でも、(発明の権利を主張したために)その成功をもっと他の人のために使うことはできなかった。発明した飛行機で、より多くの人を、より早く、より快適に運ぶことを考えれば、つまり、人の成功を助けることに向かえば、ライト兄弟にも、もっと違った道があったかもしれない。
■応募する
・才能が認められれば人は自信がつき、人生が豹変する。
・世の中には数多くの仕事がある。そして、才能を判断する人も多くいる
・可能性を感じるところにどんどん応募していくべし。自らアクションを起こして試す。
■毎日、感謝する
・腹が減っていては、他人を満たせない。足るを知る状態になって始めて他人を満たせる。その状態になるためには、感謝することが重要。身の回りの物にあるもの、友達や、恋人、親、日々会う人、動物、空気や水、緑、それもこれも全部自分が生きるために存在してくれている。当たり前のようにそこにあるけど、本当はとてもありがたいものである。
・「自分の中に足りんと感じることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は充分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りない事を見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態になってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、それらの全てが自然な形で手にはいるんや。だってそやろ?自分らは、お金も、名声も、地位も、名誉も、自分で手に入れていると思っているかもしれないけれど、むしろ逆。お金は他人がお前にくれるもの。名声は、他人がお前を認めてくれたからくれるもの。全部他人がお前に与えてくれるものなんや」
■その他
・反応ではなく、自分から選択して時間を使う
-テレビ、ネットetcなど受け身にならない。
-人の誘いを待つのではなく、会いたいのならば自分から誘う
で、今日から何をしますか?
2008年12月18日木曜日
佐藤可士和の超整理術
捨てることは、本質にフォーカスすること
プライオリティをつけること
ひとつのデザインを生み出すことは、対象をキチンと整理して、本当に大切なもの、すなわち本質を導き出して形にすることだと思うからです。
・「常に対象のなかから本質を引き出しているからアイデアが尽きることがない」
・「他人事を自分ごとにできるから」
キャンペーンやCM自体が目的なのではなく、「注目を集めることが大切だ」
という本来の目的に一度立ち返る
■手順
1.状況把握
対象(クライアント)を問診して、現状に関する情報を得る。
2.視点導入
情報に、ある視点を持ち込んで並び替え、問題の本質を突き止める。
例:時間、使用頻度、空間など
3.課題設定
問題解決のために、クリアすべき課題を設定する。
○いずれにせよ、問題の本質を突き止めることは、“何が一番大切なのか”を見つける、つまりプライオリティをつけることなのです。
■空間から思考まで、目指すは三レベルのクリア
1.空間の整理術
整理するには、プライオリティをつけることが大切
2.情報の整理術
プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠
3.思考の整理術
視点を導入するためには、まず思考の情報化を
⇒空間の整理をするようになると、同じ要領で情報の整理を行うようになる
⇒なんでも厳し何が大切かを見極め、必要でないものを捨て、重要なことにフォーカスする。さらに視点を導入することで、プライオリティをつけて課題を設定し処理していく。
■普段カバンの中身も厳選して手ぶらで生活している
■捨てるためには、プライオリティの設定が不可欠
1.アイテムを並べてみる
2.プライオリティをつける
3.いらないものを捨てる
■デスクまわりの最適環境を作る
・モノの定位置を決めると、把握しやすくなる
・迷ったら機能が似ているものを比較する
■フォーマットの統一化
“同じ種類のボックス化”という統一規格を作れば、非常にわかりやすい整理ができるのではないか
・「空間の整理は、フレームの形状を決めて入れ子構造にするとコントロールしやすい」
・世の中のモノは、フレームが決まっていないから、扱いにくいと思うのです。大きさ、形、固さ・・すべてバラバラだから、整理がしにくい。それをボックスというフレームを設定して、フォルダのように入れ子にしてしまえば、見た目は驚くほどすっきりする。
■大切なものの見極めを、身体で覚える
1.前提として、“すっきりした空間を作ることで仕事の効率が上がり、リスク回避になる”というポジティブな目標を持つこと。
2.整理とは、自分のなかの不安や、“とりあえず”との闘い。それに打ち勝つためには、“捨てる”勇気が必要。捨てるものを決めるためには、プライオリティをつけることが不可欠。厳しく自問自答して、下位のものは時間軸で区切って処分するといい。
3.せっかく整理したものを再び増やさないためにも、定期的な見直し(アップデート)が欠かせない。メールなど、放っておくだけで増えていくものは、その場で処理することが大切。
4.目の前の作業環境をすっきりさせておくために、モノは常に定位置に置き、使ったらすぐ戻すこと。すぐに整理できないモノの避難場所となる、フリースペースを設けておくのも便利。
5.わかりやすく分類するために、フレームを決めてフォーマットを統一する。
こうすれば、さまざまな種類のものがすっきり片付く上に、シンプルなシステムなので把握もしやすくなる。
■問題の本質に迫るため、情報に視点を持ち込む
・視点導入の最終目標は、ビジョンを導き出すこと
■引いて考える
・そもそもこのプロジェクトは必要ないのではないか?くらいの思い切った気持ちになれば、ふっきれて視界が広がってくる
・フェローズバンカーズボックスを用いての整理
○ファイリング
・utilityというフォルダを造り、分類できないものをぶち込む
・あるいはETCというフォルダ
■考えを言語化する
・無意識の意識化
・仮説をぶつけて相手の思いを確認する
■目的をもてばテクニックも生きてくる
・「何のための整理をするのか?」という目的をもつこと。
○空間の整理におけるポイント
・定期的にアップデートする⇒モノを増やさないため
・モノの定位置を決め、使用後はすぐに戻す⇒作業環境をすっきりっせるため
寿司のイタマエさんの感覚
・フレームを決めてフォーマットを統一する⇒わかりやすく分類するため
○情報の整理におけるポイント
・視点を引いて客観視してみる
・自分思いこみをまず捨てる
・視点を転換し、多面的に見てみる
○思考の整理のポイント
・自分や相手の考えを言語化してみる
・仮説を立てて、恐れず相手にぶつけてみる
・他人事を自分事にして考える
「整理と問題解決は、同じベクトルでつながっている」
ヒルズ黙示録―検証・ライブドア
堀江貴文氏の逮捕で日本社会を揺るがすライブドア。フジテレビとの攻防。村上ファンド、楽天との闘い…。裏では誰がどう動いていたのか? 舞台裏の人間ドラマを描ききった、書き下ろしルポ。
会計上の穴をついたライブドアの手のうちを暴いた本です。当時の会計の未整備っぷりがわかるとともに、『制度』や『法律』が対処療法的に作られていくのが感じられて勉強になります。事件を通して当時の新興企業の成長戦略についても理解できますので、実例を通して学びたい人に超オススメ。
登録:
投稿 (Atom)






